図1 CCVD法で生成されたCNT | 図2 生体適合性とCNT構造の相関性 |
図3 CCVD法によるカーボンナノチューブ(CNT)成長のイメージ図 | 図4 浮遊触媒法における成長機構のイメージ図 |
図5 例えば鉄触媒原料のフェロセンから ナノ鉄粒子が形成される過程をシミュレ ートする事で高性能触媒機能発生要因を 明らかにする |
図6 触媒を用いない新規成長機構とチューブ内の節の形成メカニズム の提案、5員環を含む成長先端にC2が導入されて成長する (M.Endo,H.W.Kroto; Formation of Carbon Nanofibers, J. Phys. Chem., 96,6941-6944(1992)) |
図7 LiやH2のDWCNT束へのExohedral Dopingの挙動解明 |
図8 選択的なフッ素化とフッ素化されたDWCNTの構造モデル (Endohedral Doping等)の構造 |
図9 基板法CCVDで成長した二層CNTと格子形成したロープおよび格子を形成したDWCNTの均一な断面構造のモデル(M.Endo, Nature, 2005) | 図10 外層と内層の螺旋ベクトルの相関、直径の支配要因、二層CNTの完全性の高い3角格子等の形成要因 |