ICST Home > 研究活動 > 招待講演
- 1月20日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Layered Nanomaterials: Controlled Synthesis, Theoretical Studies and Electronic Properties」
- 1月20日 稲垣道夫 名誉教授 (北海道大学, 愛知工業大学):
「『三次元黒鉛構造の生成・黒鉛化』黒鉛構造の評価・黒鉛化度・易黒鉛化性と難黒鉛化性」
- 2月23日 Dr.Emilio Munoz Sandoral (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Why PPMS is important in nanoscience?」
- 2月23日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Doping Exotic Nanocarbon」
- 2月24日 稲垣道夫 名誉教授 (北海道大学, 愛知工業大学):
「『炭素材料の修飾T・インターカレーション』インターカレーション化合物の分類と生成」
- 3月10日 柳澤隆 博士 (株式会社GSIクレオスナノテクノロジー開発室):
「カップスタック型カーボンナノチューブの開発と応用」
- 3月18日 稲垣道夫 名誉教授 (北海道大学, 愛知工業大学):
「『炭素材料の修飾U・インターカレーション』黒鉛の膨張化とシート化, 炭素繊維の膨張化」
- 1月14日 Prof. Ping Sheng (香港科学技術大学):
「Superconductivity in Carbon Nanotubes: An Update」
- 1月14日 Prof. Weijia Wen (香港科学技術大学):
「Giant electrorheological fluid and its application in microfluidics」
- 1月20日 Dr. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Welding Metal Nanostructures with Carbon and Transforming Graphene edges using Electron Irradiation and Joule Heating」
- 3月13日 Prof. Jae-Whan Cho (韓国建国大学校大学院 繊維工学科):
「CNT-Polymer Nanocomposites and Application: Use of Pristine and Functionalized Carbon Nanotubes」
- 3月13日 Prof. Tan Cher Ming (Nanyang Technological University):
「Physics of Electromigration in Today ULSI Interconnection」
- 3月31日 Dr. Gunter Oberdorster (信州大学医学部):
「NIOSHでのCNTの細胞毒性、神経毒性、発癌性の検討」
「EPA視察とNIOSHでのCNT吸入毒性」
- 4月16日 秋庭英治 氏 (クラレリビング技術部長):
「カーボンナノチューブのコーティング技術による新規導電繊維の研究開発」
- 4月16日 蜂矢雅明 氏 (茶久染色株式会社研究開発部長):
「カーボンナノチューブの染色産業への応用」
- 4月16日 古月文志 教授 (北海道大学地球環境科学院):
「孤立分散・ネットワークの連結およびその固定化: カーボンナノチューブ産業応用のための3つの基本プロセス」
- 5月18日 中嶋 直敏 教授 (九州大学大学院工学研究院応用化学部門):
「可溶化カーボンナノチューブの基礎および応用-新しいナノ複合材料開発へ向けて-」
- 6月 5日 Prof. David Tomanek (米国・ミシガン州立大学):
「Nanotechnology with Buckyballs, Nanotubes, and Graphene」
- 6月15日 Institute prof. Mildred Dresselhaus (マサチューセッツ工科大学):
「Recent advances in nanotube and graphene research」
- 6月26日 Prof. Ajay Kumar Sood (Department of Physics Indian Institute of Science):
「Carbon nanotubes and Graphene based Field Effect Transistors」
- 7月 1日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「The Importance of Defects in Carbon Nanotubes: How to Identify them using Different Techniques」
- 9月15日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Synthesis and Applications of Novel NanocarbonsII」
- 9月17日 鶴岡秀志 教授 (信州大学カーボン科学研究所, 三井物産株式会社):
「CNTを活用するための安全性評価:現状と動向」
- 9月17日 川崎亮 教授 (東北大学大学院):
「粉末冶金法によるカーボンナノチューブ分散強化型焼結複合材料の作製」
- 11月25日 稲垣道夫 名誉教授 (北海道大学,愛知工業大学):
「炭素ー炭素結合とカーボンファミリー3種の混成軌道とカーボンファミリーの生成炭素材料の発達小史」
- 12月14日 伊達宗行 先生 (財団法人新世代研究所理事長):
「歴史の中の科学 -日本の貴金属・ローマクラブへの道-」
- 12月16日 稲垣道夫 名誉教授 (北海道大学, 愛知工業大学):
「炭素の生成・炭素化(ナノ組織の生成), ナノ組織の分類と重要性,種々の炭素化過程と特徴」
- 12月21日 Prof. Pulickel M. Ajayan (米国・ライス大学):
「Engineering at the Nanoscale: Future and Challenge」
- 1月29日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「The importance of defects in carbon nanotubes: how to identify them using different techniques」
- 3月17日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Synthesis and applications of novel nanocarbons」
- 6月 9日 Dr. Esko I. Kauppinen (フィンランド・ヘルシンキ工科大学):
「Carbon Nanobud A novel nanomaterial: Synthesis, structure, field emission and transport properties」
- 9月17日 斎藤直人 教授 (信州大学医学部保健学科):
「カーボンナノチューブの生体材料への応用」
- 12月15日 Prof. Gunter Oberdorster (米国ロチェスター大学医学部環境医学講座部長):
「Paradigm of Fiber Toxicology Relevance Hazard Indentification and Risk Assessment of Carbon Nanotubes」
- 12月18日 Prof. Mauricio Terrones (メキシコ・ポトシノ科学技術研究所):
「Applications and Biocompatibility of N-doped carbon nanotubes」
- 6月19日 Dr. Alexander Vul (ロシア・イヨッフェ物理工学研究所):
「Field electron emission from nanocarbon」
「Puzzle of field electron emission from nanocarbon」
- 6月20日 Dr. Qing (ナンヤン工科大学):
「CNTの電気的性質と応用 − 単一カーボンナノチューブの電気的状態の測定方法」
- 8月27日 Dr. 王 峰 (中国・北京化工大学):
「VGCF−Spported metal nanoparticles and their applications for energy device」
- 9月10日 清水保雄 教授 (信州大学工学部):
「高強度マグネシウム合金其カーボンナノチューブ(MWCNT)複合材開発」
- 9月25日 Dr. Ping Sheng (香港科技大学):
「Superconductivity in 4 Angstrom Carbon Nanotube-Zeolite Composites: An Update」
- 10月12日 Dr. Hans Kuzmany (オーストリア・ウィーン大学):
「The Growth of Double-Walled Carbon Nanotubes from Precursor Routes」
- 11月20日 Prof. David Tomanek (米国・ミシガン州立大学):
「Real-time computer simulations of excited-state dynamics in carbon nanostructures」
- Dr. Phaedon Avouris (IBM Fellow, IBM Research):
「カーボンナノチューブエレクトロニクス、〜Si の壁を越えて〜」