Nature誌に論文が掲載

2005/2/3
 高純度、高結晶性のDWNTを得る事に成功しました。この論文は2005年
2月3日付けNature誌のBrief Communicationに掲載されます。
 今回、遠藤らが1976年に発表した気相成長法(種まき法と称した)を元にしたいわゆるCCVD法により、DWNTを高純度で生成する事が可能となり量産化の可能性が拓かれたとも大きな意義があります。付加的な精製処理により更なる高純度化を達成し、DWNT製ナノペーパーを調製する事も可能となりました。
Nature URL http://www.nature.com/

信州大学の記事はこちら

講演資料

お問い合わせ

主要論文

研究室へのアクセス

更新履歴

新世紀への提言
商工会議所だより
9月号

Nano Tsunami.
com interview

NANONET
INTERVIEW

Morinobu Endo
interview, Nagano,
October 26, 2002

高性能リチウム
イオン二次電池

OB
院生&学部生
ドクター
Staff
金龍中 助教授
金隆岩 助教授
林卓哉 助教授
遠藤守信 教授
カーボンナノチューブ
トピック
TOP
コンピュータ
シミュレーション
ハイパフォーマンス
キャパシタ

Main

研究概要

研究室教員

研究室メンバー

全件...

野原の奥、科学の先。

MEFS株式会社

信州大学工学部
電気電子工学科

信州大学工学部

信州大学

ISNC2001

ISNC2004

NT'04

NT'05

NT'06 - Nagano,
Japan (June 18 -
23, 2006)

長野・上田地域知的
クラスター構想

未来開拓学術研究
推進事業研究プロジェ
クト

H.W.Kroto ,
J.Walker 講演記録

炭素材料学会